小判をたくさん集めるには


小判を集めることで取引所で好きな景品と交換できます。 交換所にはランク11の武田信玄（2000枚）と千利休（1000枚）もあります。
ランク11武田信玄
小判の獲得方法は２つです。
①合戦では､各城の攻城Lvごとのエリア攻略達成時に､ 小判1ずつを獲得｡ ※そのシーズンですでに攻略したことのあるエリアは､再度攻略しても 小判は獲得できません(各城それぞれ最大40個を獲得可能)｡
②ログインで1日(00:00-23:59)に 小判1を､トップページ｢いざ戦国へ｣ボタンでログインし､全体報告画面を確認したタイミングで獲得｡
集めた小判は､シーズンでリセットされません｡シーズンをまたいで貯め続けることが可能です｡
・各取引品は､シーズン中に取引できる個数が決められています｡ ・取引品のラインナップは､シーズン切り替え時に一新されます｡ 　
ただしランク11紹介状は､次シーズンでも取引品に引き続き登場予定です｡
小判をたくさん集めるには効率よく攻城Lvごとのエリア攻略を達成するのが鍵となります。 いくつかのポイントを押さえておきましょう。
①城攻値を上げて迅速にエリア攻略
まずは上忍屋敷を建設して城攻値を上げましょう。 理想的な領地は、霊峰23個に上忍屋敷16個、大りんご園を建て回りを金・銀・銅の鯱と風車・水車で囲みます。
（しゃちが建てれない場合は大りんご園を2つ建設して間に風車を挟みます。）
このほか、超覚醒の済んだランク11の武田信玄・本多忠勝で攻城を行うと奥義効果で 城攻値を大幅に上げることができます。 武田信玄は小判2000枚で手に入り、本多忠勝は9月4日まで販売中の福袋で手に入ります。 ⇒タダでモバコインをあつめて4周年福袋に挑戦！
②レベルの低い城から攻める！
攻城は本丸の大将を撃破するごとに城のレベルが１つ上昇します。 レベル10の城でもレベル１の城でも大将撃破までに手に入るのは小判４枚で同じです。 城レベルが上がるとエリア武将・副将・大将を出現させるのに必要な攻城値が上がりますので レベルの低い城から順番にとるようにしましょう。
③タゲを幅広く出現させる！
タゲとはターゲットの略です。 シーズン内にマップ全ての城を攻めるのはなかなか困難です。自家の本城は攻められませんし、どの大名のタゲにもない城は数多くあります。大名の移動をくり返して多くの城を攻撃するのはもちろんですが、なるべくタゲが多く出ている大名の所へ行くようにしましょう。 また、自家の同盟を阻止しなくてはなりません。同盟期間中は同盟国の城にタゲは出ません。 同盟交渉中の大名の城を盛んに攻撃したり、攻撃提案をするなどして同盟を防ぎましょう。

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