霊峰-100万人の信長の野望攻略データベース
覚醒以降にも対応した攻略データベース
霊峰 効果と効率的配置数
霊峰は、ほとんどのプレイヤーの領地に置かれています。
霊峰の効果は全ての特殊系施設の追加効果の上限値を上げるというものです。
特殊系施設の増加値は施設によって上限が決められています。たくさん施設を作っても、上限までしか数値は上がりません。しかし、霊峰により上限を上げることが可能となりました。
これにより、上忍屋敷や狸の置物の効力を上げ、一人で数人分の活躍を行うことが可能になりました。
また、覚醒により合戦値がインフレ化した反面、NPCの合戦値は110のままなので、陣城をはじめとする強化系施設の必要性がなくなり、霊峰のためのスペースも多く設けることができました。合戦値を上げる場合でも、強化系施設よりも応援+八幡宮+霊峰のほうが効果が上で、領地スペースも少なく済みます。(応援+八幡宮だけでも強化系施設より強くなります。)
霊峰を手に入れるには、まず領主Lv130,150,170達成時にランダムで配られる施設の内、祠を引き当てなくてはいけません(170に到達すれば必ず手に入ります)
岩倉 Lv3、一門Lv40以上で開放されますので
祠→道祖神→岩倉→霊峰へとつなげましょう。
霊峰Lv3で上限を30%上げることができます。補助施設ですが、隣接させる必要はありません。
上限増加は、神社系・忍者系・温泉系・茶室系・料亭系のすべての施設に効果を一律に及ぼします。
注意点として霊峰に特殊施設の効果自体を上昇させる効果はないため、上限増加に伴って、それぞれの特殊施設を増やさなければいけません。
それでは、採用率の高い施設の順に効率的な配置数をみていきましょう。