100万人の信長の野望攻略データベース
覚醒以降にも対応した攻略データベース
はやく強くなるには
①領主レベルを上げて領地を強くする。
領主Lvが12、24、36になる度に領地が広がり、たくさん施設が作れるようになります。また、領主Lvが上がることにより建設可能となる施設の種類も増えます。施設の数と種類によりプレイに幅ができ、たくさん活躍できるようになります。積極的に合戦・内政を行い領主Lvをどんどん上げていきましょう。また、獲得経験値を増やす金の茶室を4つは領地に置きましょう。 ここでは強い領主になるために必要な施設を６つ挙げておきます。
【大りんご園】
兵力を確保するのに必須の施設です。
りんご園Lv3を2×2マス建設後に合併させます。田んぼLv3→青田Lv3→稲穂Lv3→ぶどう園Lv3→いちご園Lv3→みかん園Lv3→りんご園の順に開放されます。領主Lvによる制限はないので序盤から作ることができます。
【金の茶室】
領主Lvを早く上げるのに必要な特殊系施設です。金の茶室Lv3で獲得経験値が48％増えます。上限の200％で通常の3倍の経験値となります。霊峰と組み合わせれば更に上限は増えます。領主Lv170になるまでは置いておきましょう。建設するには、領主Lv61,70,80,90到達時に開放される稲荷･温泉･忍小屋･野点･飲み屋うち、野点から草庵Lv3→茶室Lv3→金の茶室へと開放させていきます。
【八幡宮】
応援の効果を高める特殊系施設です。合戦値を上げる場合は強化系施設よりも、応援＋八幡宮＋霊峰のほうが効果的です。（応援＋八幡宮だけでも強化系施設より強くなります。）
応援の効果は、応援武将の合戦値×（一門60％、友人40％、一般20％）です。
一門メンバーから応援武将（合戦値300）を受けると、300 × 60％＝180合戦値が上昇します。
ここに八幡宮Lv3が４つ加わると、
180（300 × 60％）＋172（180× 96％(八幡宮)）＝352となります。
霊峰Lv3が4つ、八幡宮Lv3が9つの場合は、
180（300 × 60％）＋388（180× 216％(八幡宮・霊峰)）＝568という破格の上昇値になります。
建設するには、領主Lv61,70,80,90到達時に開放される稲荷･温泉･忍小屋･野点･飲み屋うち、稲荷から神木Lv3→神社Lv3→八幡宮へと開放させていきます。
【上忍屋敷】
合戦終了後、攻撃城の耐久の減少量を増やす特殊系施設です。上忍屋敷Lv3で48％増えます。上限の100％で通常の2倍の減少量となり、１人で2人ぶんの活躍をします。霊峰と組み合わせれば更に上限は増えます。
建設するには、領主Lv61,70,80,90到達時に開放される稲荷･温泉･忍小屋･野点･飲み屋うち、忍小屋から忍者庵Lv3→忍者屋敷Lv3→上忍屋敷へと開放させていきます。
【霊峰】
特殊系施設の増加値は施設によって上限が決められています。たくさん施設を作っても、上限までしか数値は上がりません。しかし、霊峰により上限を上げることが可能となります。霊峰で、上忍屋敷や狸の置物の効力を上げ、一人で数人分の活躍を行うことができます。建設するには、領主Lv130,150,170到達時に開放される施設の内、祠から道祖神→岩倉→霊峰へと開放していきましょう。
【隠し湯】
他領主が募兵した際に相手の兵力回復量が増える特殊系施設です。自分自身には直接メリットはありませんが、回復のために他領主が立ち寄るため、応援も頻繁に受けるようになり、友人も増えやすくなります。建設する数は４つまでで十分です。建設するには、領主Lv61,70,80,90到達時に開放される稲荷･温泉･忍小屋･野点･飲み屋うち、温泉から湯地場Lv3→浴場Lv3→隠し湯へと開放させていきます。
②モバ屋武将 をてにいれる
モバ屋武将 とは、モバ屋で売っている課金武将のことです。
モバ屋武将の特徴は行動力が15あり、技能枠が２つ開放されております（技能も2つ付いているのがほとんどです）。
また、武将ランクに応じて内政・合戦の能力にボーナスが付きます（モバ屋ボーナス）。
（ランク 2～3：内政・合戦プラス10、ランク 4～5：内政・合戦プラス20、ランク 6～7：内政・合戦プラス30、ランク 8～9：内政・合戦プラス40、 ランク 10：内政・合戦プラス50）
通常の武将の３倍行動できますので、そのぶん領主Lvも上がりやすくなります。また、能力も高いので合戦で敗北する可能性も低くなります。モバ屋武将をそろえることで行動回復を待つことなく城の大将と戦闘することも可能となり、コレクション達成や覚醒も早くできるようになります。